今回は、男子バレーボール日本代表でイケメンと話題の高橋藍選手についてご紹介します。
高橋藍選手は、イタリア・セリエAのヴェロ・バレー・モンツァに所属し、2023年のパリ五輪予選にも出場しました。
高橋藍選手は、父親が日本人で母親が日本人とアメリカ人のハーフというクオーターで、ハーフ顔のイケメンですが、実は兄弟もイケメン・美人なんですよ。
今回は、高橋藍選手の兄・塁と妹・莉々について、どんな人なのかやバレーボール経歴などを詳しく調べてみました。
また、高橋藍選手の実家や家族のエピソードも紹介します。高橋藍選手の魅力をもっと知りたい方は、ぜひ最後までお読みください。
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高橋藍の兄・塁はどんな人?
高橋藍選手には2歳年上の兄がいます。
その名前は高橋塁(たかはし るい)さんです。
高橋塁さんもバレーボール選手で、現在はサントリーサンバーズに所属しています。
高橋塁さんは、中学高校大学と常にチームを引っ張る存在で、日本大学4年時には主将に就任しましたが、腰を痛め最後のインカレには出場できなかったという辛い過去があります。
しかし、腰痛で試合に出場できなかった状況の中でもサントリーサンバーズに内定し、2022年に入団しました。
高橋塁さんはポジションはアウトサイドヒッターで、身長186cm、体重80kgです。
高橋塁さんも兄弟そろってイケメンで、SNSでは家族のエピソードをよく投稿しています。
高橋藍の妹・莉々はどんな人?
高橋藍選手には3歳年下の妹がいます。その名前は高橋莉々(たかはし りり)さんです。
高橋莉々さんもバレー経験者で、強豪校の京都両洋高校バレーボール部に所属していました。
2023年3月に卒業してからは看護学校に通っています。
高橋莉々さんは、お兄さんと同じく野球に関する名前で、「リリーフ」の「リリ」から名付けられたそうです。
高橋莉々さんもクオーターなので、かわいいと話題になっています。
高橋藍の実家はどこ?
高橋藍選手の実家は京都市右京区にある1軒家です。
高橋藍選手の父親は政次(せいじ)さんといい、野球が好きで高校時代は野球をやっていたそうです。
高橋藍選手の名前の由来は「ホームラン」の「ラン」をとって「藍」になったそうです。
高橋藍選手の母親は小百合(さゆり)さんといい、父親がアメリカ人で母親が日本人のハーフです。
高橋藍選手は年末は家族で過ごすことが多いそうです。
高橋藍選手の家族は仲が良くて、お父さんのお茶目な性格や家族のエピソードがSNSによく投稿されています!
まとめ
今回は、男子バレーボール日本代表でイケメンと話題の高橋藍選手についてご紹介しました。
高橋藍選手は、兄・塁と妹・莉々もイケメン・美人で、実家や家族のエピソードも面白かったですね。
高橋藍選手は、イタリア・セリエAで活躍するだけでなく、2023年のパリ五輪予選にも出場しました。
今後も日本代表として世界に挑戦する高橋藍選手の応援を続けましょう!最後までお読みいただき、ありがとうございました。