今回は、オリックス・バファローズのエース投手である宮城大弥選手について、彼の素顔を探ってみたいと思います。
宮城大弥選手は、2023年にリーグ優勝に導いた左腕で、13勝、防御率2・51という素晴らしい成績を残しました。
そんな宮城大弥選手ですが、野球以外のことでは癒し系キャラで猫好きだと知られています!
実は、彼には愛犬と愛猫がいて、日々癒されているそうです。また、彼の自宅はどこにあるのか、気になる方も多いのではないでしょうか。
今回は、宮城大弥選手の愛犬と愛猫の種類や名前、自宅の場所などについて、詳しくご紹介したいと思います。
宮城大弥選手の愛犬はポメプーのマッシュちゃん
宮城大弥選手は、犬と猫を飼っていますが、まずは犬について見ていきましょう。
宮城大弥選手の愛犬は、ポメラニアンとトイプードルのミックス犬で、名前はマッシュちゃんです。
マッシュちゃんは、宮城大弥選手がペットショップで一目惚れして購入したそうです。宮城大弥選手は、動物が好きで、近寄ってくる動物はなんでも触るみたい!
マッシュちゃんは、帰宅するとしっぽを振ってお出迎えしてくれるところがとてもかわいいと話しています。
宮城大弥選手は、マッシュちゃんと一緒にドッグランに行ったり、玩具で遊んだりしています。
マッシュちゃんが宮城大弥選手の癒しとなって、あの活躍につながっているのですね!
宮城大弥選手の愛猫はサイベリアンのマロちゃん
次に、宮城大弥選手の愛猫について見ていきましょう。
入寮時に猫のクッションを持ち込み、愛猫家として知られていた宮城大弥選手。
宮城大弥選手の愛猫は、サイベリアンというロシア東部に起源する猫で、名前はマロちゃんです。
サイベリアンは、長毛でふわふわした毛並みが特徴で、体重は5~9キロと大型の猫です。マロちゃんもペットショップで見つけて購入したようです。
宮城大弥選手は、マロちゃんと一緒に寝たり、抱っこしたりしているんでしょうか?
マロちゃんも、宮城大弥選手の癒しとなっているのですね。
宮城大弥選手の自宅は大阪市内?
最後に、宮城大弥選手の自宅について見ていきましょう。
宮城大弥選手の自宅は、大阪市内にあるペットが飼えるマンションのようですが詳しい情報はわかっていません。
本拠地の京セラドームやファームのある舞洲まで、そう遠くない場所に自宅があるのは間違い無いでしょう。
宮城大弥選手はベンツを愛車としているので、外車が停められる駐車場もついているはずです!
現在の自宅以前に宮城大弥選手が住んでいたのは、オリックスの選手寮「青濤館」です。
青濤館は、室内練習場やウエートトレーニング室があり、24時間練習が可能な施設です。宮城大弥選手は、2020年の入団時から寮3階の一室で生活していました。
間取りは8畳のクローゼット付きで、野球に打ち込むには支障のない広さです。
しかし、宮城大弥選手のように活躍が認められた選手は、球団から「1軍部屋」への格上げをされるとか。
1軍部屋は、寮4階にある16畳ほどの「スイートルーム」で、5室しかありません。
宮城大弥選手も、大部屋への引っ越しを目指していたのかもしれないのですね。
しかし、選手寮では犬や猫を飼うことはできないため、宮城大弥選手が自分へのご褒美として若くして自宅を確保したのは想像つきますよね!
まとめ
今回は、オリックス・バファローズのエース投手である宮城大弥選手について、彼の素顔を探ってみました。
宮城大弥選手は、ポメプーのマッシュちゃんとサイベリアンのマロちゃんという愛犬と愛猫を飼っていて、日々癒されているそうです。
また、彼の自宅は大阪市内にあるマンションだと思われます。それ以前の自宅はオリックスの選手寮「青濤館」でした。
宮城大弥選手は、野球だけでなく、動物や生活にも情熱を持っている素敵な人ですね。これからも彼の活躍を応援していきましょう。