ベイスターズ今永昇太の結婚相手は誰？実家はどこ？年俸推移も

今永昇太の結婚相手や実家、年俸推移について知りたいという方は多いのではないでしょうか？

今永昇太は横浜DeNAベイスターズのエースとして活躍する左腕投手で、2023年にはWBC日本代表にも選出されました。

そんな今永昇太のプライベートな一面に迫ってみましょう！

今永昇太は結婚しているのか？彼女はいるのか？

今永昇太は現在29歳で、独身貴族です。彼女の存在や結婚の予定については公表されていません。

インタビューでは「まだ誰かを幸せにするほど勝てていない」とコメントしており、野球に全力で取り組んでいる様子が伺えます！カッコイイですね。

今永昇太に結婚の噂が浮上したのは2019年6月にTwitterのトレンドに「昇太結婚」というワードが上がったことがきっかけでした。

しかし、これは今永昇太ではなく、落語家の春風亭昇太さんのことだったそうです。ファンは一時期混乱しましたが、今永昇太の結婚スクープではなかったことがわかりました。

また、今永昇太は2017年に女優の新川優愛さんと交際しているのではないかと噂になりました。

これは新川優愛さんがテレビ番組で今永昇太を憧れのアスリートとして挙げたことがきっかけでした。

その後、今永昇太がサプライズでメッセージやサインボールを送ったことで、親密な関係になったのではないかと思われましたが、新川優愛さんは2019年に一般男性と結婚しました。

さらに、新川優愛さんは西武ライオンズのファンだったことも判明し、この噂もデマだったことがわかりました。

今永昇太の好きなタイプは「もの静かなタイプ」だということです。

また、遊園地でのデートプランについて聞かれたときには、「ジェットコースターに乗って、そのあとはお化け屋敷に行って、怖がっている彼女を抱きしめる」というマニアックな回答をして話題になりました！

今永昇太の恋愛観は独特なようですね。

今永昇太の実家は福岡県北九州市八幡西区にあります。

実家は1998年に建てられた4LDKの一軒家で、現在は母親と2匹の柴犬が暮らしています。

今永昇太は小学校時代にソフトボールを始め、中学校時代に軟式野球部に入りました。高校は実家の近くの福岡県立北筑高校に進学し、硬式野球部に所属しました。

今永昇太の家族は、父親・母親・兄・姉の5人家族で、3人兄弟の末っ子です。

父親の今永孝司さんは中学校の保健体育教師で、45歳からは校長として勤めました。定年退職後は教育委員会の嘱託職員となり、小中学校で教師のサポートをしていました。

また、大型バイクの免許を取得してハーレーダビッドソンに乗るなど、アクティブな性格でした。2022年6月に71歳で亡くなっています。

父親の死因は公表されていませんが、病気などの情報はないため、突然のことだったのかもしれません。

母親の今永京子さんは中学校の音楽教師で、声楽を学んだ経験があります。現在は還暦を迎えているため、定年退職していると思われます。

母親は今永昇太について「とにかく泣かない子」と語っており、高校時代に自らの打点でチームを勝利に導いたときに見た涙が最初で最後だったと明かしています。

兄は5歳年上で小学校の教師をしています。姉は4歳年上で三菱電機系の企業に勤めています。

兄も野球経験者で、今永昇太の野球の手本になっていたそうです。姉は今永昇太の試合を見に行くことが多く、応援しているそうです！

今永昇太は2015年にドラフト1位で横浜DeNAベイスターズに入団しました。

入団時の契約金は1億円、年俸は1500万円でした。

その後、年々成績を伸ばし、年俸も上昇していきました。

2023年の年俸は1億4000万円で、チーム内では3番目に高い年俸となっています。

以下に今永昇太の年俸推移を表にまとめました！