バンチャンがサナから教わった日本語とは?仲良しエピソードも紹介! | IRIS LOG

バンチャンがサナから教わった日本語とは?仲良しエピソードも紹介!

K-POP・韓流
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今回は、TWICEのサナとStray Kidsのバンチャンの仲良しエピソードを紹介します。

サナとバンチャンは、同じJYPエンターテイメントに所属する先輩後輩で、練習生時代から親しくしています。

実は、バンチャンはサナから日本語を教えてもらっていたことがあるんですよ!いったいどんな日本語を教わったのでしょうか?

では、早速見ていきましょう!

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サナとバンチャンの関係は?

サナとバンチャンは、年齢も近く、練習生期間も重なっていました。

サナは2012年に、バンチャンは2011年にJYPに入社しています。

サナは2015年にTWICEとしてデビューしましたが、バンチャンは2017年にStray Kidsとしてデビューし、サナとバンチャンは同じ夢を追いかける仲間として切磋琢磨しているんですよね!

また、サナは日本出身、バンチャンはオーストラリア出身で、グループ内では外国人メンバーということになります。

お互いに文化や言葉が違う韓国で苦楽を共にしてきたことで、絆が深まりまったのかもしれません。

サナとバンチャンは、お互いの国について話したり、一緒に遊んだりしています。

バンチャンは、日本に行ったらサナの故郷である大阪に行ってみたいと話していて、実際に旅行で大阪を訪れたことも。

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バンチャンがサナから教わった日本語とは?

バンチャンは、日本語にとても興味があるようで、サナから日本語を教えてもらっていました。

サナは関西出身なので、関西弁も教えてくれたんです!

バンチャンは、自分でも気づかないうちに関西弁を話してしまうことがあるそうです。

例えば、「ほんまやん」「なんでやねん」「なんやねん」「ほんまに」「うそやん」といった言葉を使っています。

これらの言葉は、関西の人がよく使う方言で、驚いたり、疑問に思ったり、否定したりするときに使います。

バンチャンは、サナの影響で関西弁が身についたことを明かしました。

サナは、バンチャンの関西弁が可愛いと思っているのでしょうか?

あまりにも自然にバンチャンが関西弁を話すことがあり、ファンからも「可愛い」「日本語話してくれて嬉しい」と評判です。

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サナとバンチャンの仲良しエピソードは?

サナとバンチャンは、とても仲が良いことで有名です。

たくさんのエピソードがありますが、ここではいくつか紹介します。

  • TWICEのデビュー曲「Like OOH-AHH」のミュージックビデオに、バンチャンがゾンビ役で出演。
  • Stray Kidsのカムバックを前にした2020年6月16日、バンチャンが生配信をしていると、サナがサプライズで登場。
    サナは、バンチャンの新曲を聴いて感想を述べたり、仲良く話したりしました。
    翌日にも、サナはインスタグラムにバンチャンとの2ショットを投稿して、カムバックを応援!
  • サナとモモが生配信中に色んな人に電話をかけてており、その中にバンチャンもいました。
    バンチャンは、生配信だと分かると敬語で話しましたが、サナは「どうして敬語で話すの?」と言って、タメ口で話しました。
    バンチャンは、サナのことを「ヌナ」とも呼ばないと暴露されています!
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まとめ

いかがでしたか?

サナとバンチャンの仲良しエピソードを紹介しました。

サナとバンチャンは、先輩後輩でありながら、家族のように、姉弟のように、親友のように仲が良いですね。

バンチャンがサナから教わった日本語も、とても可愛くて、日本人ファンにとっては嬉しいですね。

これからも、サナとバンチャンの仲良しエピソードに注目していきましょう!