阪神西勇輝の病気は何?岡田監督と不仲?年俸推移も | IRIS LOG

阪神西勇輝の病気は何?岡田監督と不仲?年俸推移も

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西勇輝は阪神タイガースのエースとして活躍する右腕投手ですが、彼のキャリアには波乱万丈な出来事が多くあります。

オリックス・バファローズ時代には突発性顔面神経麻痺やぜんそくに苦しみ、阪神移籍後もコロナ禍や故障で苦戦しました。

また、オリックス・阪神監督だった岡田彰布氏とは確執があると噂されており、西勇輝と岡田氏とどうやって共存するのかが注目されています。

さらに、西勇輝はFA権を行使して阪神に残留したことで、年俸も大幅にアップしました。それぞれの話題について詳しく見ていきましょう!

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西勇輝の病気は何?

西勇輝はプロ入り後、何度も病気や故障に見舞われています。

その中でも最も深刻だったのが、2010年夏に発症した突発性顔面神経麻痺です。

突発性顔面神経麻痺とは、顔面神経が何らかの原因で障害されることで、顔の一部が麻痺する病気です。

西勇輝は右半分の顔が動かなくなり、激しい頭痛や耳鳴り、味覚障害などの症状に悩まされました。

一時は医師から野球を続けることはできないと診断されるほどの重症だったそうです。

しかし、約2か月ほどで回復し、その年の9月に一軍復帰を果たしました。

また、2021年2月にはぜんそく検査を受けるためにキャンプを離脱しました。

西勇輝は以前からぜんそく持ちであり、せきの症状が悪化したことで関西に戻って検査や治療を受けたそうです。

その後も沖縄には戻らず、大阪で調整を続けましたが、3月下旬には一軍登録されて開幕ローテーション入りしました。

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西勇輝と岡田彰布監督は不仲?

西勇輝と岡田彰布氏はオリックス時代から選手と監督として同じチームでしたが、二人の関係は良好ではなかったと言われています。

その理由として挙げられるのが、岡田氏の投手起用に対する西勇輝の不満や、西勇輝の阪神移籍に対する岡田氏の批判です。

まず、岡田氏の投手起用に対する西勇輝の不満についてですが、これは2012年6月11日の対巨人戦で起きた出来事がきっかけとなっています。

この日、西勇輝は風邪による体調不良で先発を回避し、エバン・マクレーンに先発を譲りました。

しかし、岡田氏はこれを「自己管理ができていない」と叱責し、登録抹消しました。このことで西勇輝は岡田氏に不信感を抱いたとされています⁷。

次に、西勇輝の阪神移籍に対する岡田氏の批判についてですが、これは2019年のシーズン終了後に起きた出来事です。

西勇輝はオリックスからFA権を行使して阪神に移籍することを決めましたが、その際に岡田氏は「10勝13敗なんやろ。10勝って13負けるんだったら3勝0敗の投手の方がええやろ」とコメントしました。この発言は西勇輝や阪神ファンから批判されました。

以上のように、西勇輝と岡田氏はオリックス時代から確執があると噂されていますが、本当に不仲なのでしょうか?

実は、二人はプロとして尊敬し合っているという一面もあります。西勇輝は2021年12月7日に阪神と再契約した際に、「(オリックス時代の10年に)ローテーションを初めて回ったときの監督。若い頃に厳しいことがなければ、ここまで来られてなかったと思う」と岡田氏を仰ぎました。

また、岡田氏も2021年10月2日に阪神監督就任会見を行った際に、「(西勇輝は)素晴らしい投手だ」と評価しました。つまり、二人は過去の出来事を引きずっているわけではなく、新たな関係を築こうとしているのですね!

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西勇輝の年俸推移は?

西勇輝は2021年シーズン終了後に国内FA権を行使しましたが、最終的に阪神に残留することを決めました。その際に彼は年俸も大幅にアップさせました。

2021年シーズンの年俸は3億円でしたが、2022年シーズンから4年契約で総額16億円(推定)という条件で契約更新しました。これは阪神では金本知憲以来の高額契約です。

では、西勇輝の年俸推移を見てみましょう。

2008年にオリックスからドラフト3位で入団。入団時の契約金は5000万円、年俸は600万円でした。

その後、順調に年俸を上げていき、2010年には初めて1億円を超える年俸となりました。

2012年にはオリックスのエースとして活躍し、最多勝(17勝)と最優秀防御率(1.87)の二冠に輝きました。この年の年俸は3億5000万円でした。

2013年には5億円の年俸を獲得しました。しかし、その後は故障や不調で成績が低迷し、2016年には2億円まで減俸されました。

2017年にはFA権を行使して阪神に移籍しました。移籍時の年俸は3億円でした。

阪神ではエースとして復活し、2020年には最多勝(11勝)と最多奪三振(149個)の二冠を獲得しました。この年の年俸は4億円でした。

そして、2021年には国内FA権を行使して阪神に残留し、4年契約で総額16億円(推定)の大型契約を結びました。

西勇輝の年俸推移は以下の表にまとめられます。

2008オリックス600
2009オリックス1200
2010オリックス1億
2011オリックス2億
2012オリックス3億5000
2013オリックス5億
2014オリックス4億5000
2015オリックス3億5000
2016オリックス2億
2017阪神3億
2018阪神3億5000
2019阪神3億8000
2020阪神4億
2021阪神3億
2022〜2025(予定)阪神年俸4億円(推定)
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まとめ

以上が西勇輝の病気と岡田監督との不仲、そして年俸推移についてです。

西勇輝は阪神でエースとしてチームを引っ張っていますが、彼のキャリアには苦難や葛藤もありました。

しかし、彼はそれらを乗り越えて今日まで成長してきました。今後も西勇輝から目が離せませんね。